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国語Ⅰ・Ⅱ
1年生は前回の「ひらがな指導」に続いて、先生としての立ち振る舞いにチャレンジ!
将来、子どもたちの前に立つ練習でもありますが、1年生にしては表情も豊かで場を和ませる雰囲気を作り出しています。
1年生は感染症予防対策のため、遠隔授業と対面授業のハイブリッド型の前期を送っています。全員が受講する「国語Ⅰ」は密を避けるため、クラスを二つに分けて授業をしています。
今日は教壇に立って「ひらがな指導」にチャレンジ中です。
1年生全員が受講する「国語Ⅰ」の授業が始まりました。この授業は講義形式ですが、授業の随所にアクティブラーニングを取り入れ、学生の能動的な学びを重視しています。
国語Ⅰでは、指導者としての基礎的素養と身に付けるとともに、小学校低学年の「話すこと・聴くこと」の教材を用いて授業づくりの初歩を学びます。
国語Ⅱでは、より専門的に「読むこと」の教材を用いて教材研究の方法を学修していきます。
いずれの授業もアクティブラーニングを採りいれ、学生相互の意見交流を重視して自らの学びを深めています。
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